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はじめに中村さんから日本各地の面白いまちの事例を紹介してもらいました。そして今年の「ミニふくおか」がどんなまちなのかテーマを考えました。中村さんからは子どもの目線で自分たちも、他の子たちも、行ってみたい!働いてみたい!と思えるすてきなまちをつくろう、そして1人で考えるのではなく、みんなで考えることに意味があるというお話がありました。 |
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子ども実行委員が考えてきたテーマとその理由を書き出しどんどん貼り出して行きます。貼り出したものをグループ分けしていくと、「笑顔」や「おもいやり」など、みんなの思いが見えてきました。 |
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1回目の投票。1人3枚のシールをもらい、良いなと思うテーマを選び貼っていきます。 |
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みんなが出したテーマや投票の結果をふまえ、今度は地区ごとに考えていきました。 |
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各地区ごとにまとめたテーマと理由を発表し、最後にもう1回投票しました。今度はシール1枚。貴重な1票を手に、どのテーマがいいか考え、投票していきます。 |
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一番多く票を獲得した案でいいか、最後にもう一度みんなに確認し、決定しました。今年の「ミニふくおか」のテーマは「輪っしょいミニふくおか〜太陽のようにかがやく笑顔〜」こに決まりました。 |
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後半は「ミニふくおか」のしくみづくり。地区ごとに分かれお金のことや、仕事のことを考えていきます。 |
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「ミニふくおか」当日をイメージしながら、先ほど決まったテーマもふまえて話し合っていきます。みんなのためにどんな仕組みがあったらいいのかを考えながら色々な案が出てきました。 |