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子どもたちによる白熱した議論を経て、まちのテーマが決まりました。ミニふくおか2013のテーマは、ミニふくおかの中に英語村があるという今年の特徴と、みんなが好きになれるまちにしたいという思いを込めた「WE LOVE ミニふくおか」に決定しました。
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テーマにもっともふさわしいシンボルマークを、いくつかの案の中から選んで決めました。 |
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岡田甚兵衛さんがゲストとして登場しました。まずは会場の1/30の図面を使いながら、これまで子どもから出てきた、まちの中核となる要素のおおよその場所を決めていきました。 |
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出店、または一番考えたい地区を選び、やりたいことが決まっている人はお店の種類を書いてホワイトボードに貼っていきました。 |
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地区ごとに分かれて、自分が出店したい場所を話し合ってその場所を決めました。 |
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建物の中身の配置を考えて、平面図をつくりました。 |
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模型材料を使って平面図の上に模型を作ったり、地区ごとに名前を考えて決めました。 |
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各地区の模造紙を持ち寄り、一つの部屋に移動し、それぞれの地区を貼り合わせました。その後みんなで全体を確認して、都市計画を終了しました。 |
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