子ども実行委員会
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子ども実行委員会とは |
福岡市在住の小学4年生から高校3年生までの35名の子どもたちで構成されています。子ども実行委員会では、ワークショップを通じて、まちについて学びイメージをふくらませながら、本番の「ミニふくおか」に向けて、まちの仕組みや仕事、デザインなどを考えていきます。
子ども実行委員会をサポートしているのは、青年サポーターです。
青年サポーターは大学生、大学院生、若手社会人11名で構成されており、子ども実行委員会のワークショップを企画し、ワークショップ当日はファシリテーターとして活動しています。すべて子どもたちが決めていく、大人は口を出さないというよりも、子どもたちのアイデアを重視しながら青年サポーターと一緒に楽しく遊びの心を持ってまちをつくっていく方針をとっています。
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左の画像をクリックするとチラシがご覧いただけます。
但し、募集は締め切っておりますのでご了承ください。
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子ども実行委員会 ワークショップの内容 |
第1期:子ども実行委員同士の交流を図り,
当日の「ミニふくおか」のイメージ作り
第2期:まちのルールや配置,子どもの役割を決める
第3期:「ミニふくおか」実施に向けた直前準備 |
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子ども実行委員会の様子がご覧いただけます。
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