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| はじめに、前回のまちシミュレーション「ミニミニミニミニふくおか」のときに気づいたことや改良点などを書き込んでもらいました。「お金のデザインにレインボー（雲付）を入れる」「職業カードは大きい方がいい」などいろんなアイデアが書き込まれました。 |
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それとミニふくおかのブースでどこを担当したいか名前を貼ってもらいました。
まだまだ迷っている人もいましたが、一応当日自分がやる職業やお店が決まりました。 |
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| 謎の言葉（宇宙語？）を話す人がテレビに登場して、なにやら新聞を取り出しました。そしてテレビの中から出てきて号外を配り始めました。 |
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号外「子ども実行委員会ニュース」には第6回子ども実行委員会で決まった都市計画について記事が書かれています。 |
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| メインのまちの詳細をそれぞれ決めるＷＳでは「お金の種類とデザイン」「タワーのお土産屋」「何屋さん〜商品販売〜」「何屋さん〜レストラン〜」など２７項目に細かく分け、一つずつ分科会のようして行いました。 |
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ここではまちの地区の名前と通りの名前を何にするか決めました。ちょうど7つの地区ができたので、虹の色の名前を付けていきました。 |
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| お金やお土産屋の商品のデザインも考えました。お金には虹をいれること、0のなかにニコニコ、ミニふくおかのシンボルのタワーのキャラを入れるなどたくさんのアイデアが出ました。お土産屋のラベルと消しゴムケースのデザインも一生懸命作成していました。 |
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お金のデザインとお土産屋の商品のラベルと消しゴムケースのデザインです。
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| 今回のミッションは「めっちゃ笑える遊びを５つ書くべし！＆矢印の方向に進め！」でした。クリアしたら、青年サポーター特製のおやきがプレゼントされました。 |
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最後に、各項目できまった内容をみんなの前で発表していきました。 |
