「子どもがつくるまち ミニふくおか」で、子どもたちが多様な職種を体験し、学び、自由な発想で創造的なまちをつくっていけますよう、みなさまのご支援・ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。
※上記以外のご協賛・ご協力内容に関しては、ご相談ください。
ご協賛をいただきました企業さまのお名前を、ミニふくおか2017参加者募集のチラシ、報告書、ホームページ等に掲載させていただきます。
アサヒグループ食品株式会社
味の素株式会社
株式会社アビックス
アラタデザイン一級建築士事務所
イオン九州株式会社
株式会社石村萬盛堂
英進館株式会社
SMBCコンシューマーファイナンス株式会社
NTT西日本
ORTO's Bakery cosses
カゴメ株式会社九州支店
株式会社環境デザイン機構
九州産業大学
九州電力株式会社福岡支社
株式会社九電工
NPO法人グリーンバード福岡チーム
有限会社ケイプランナー
(財)国際こども花基金
NPO法人子ども文化コミュニティ
株式会社個別指導塾スタンダード
株式会社サンマート
株式会社しくみデザイン
株式会社如水庵
株式会社ソーシャルデザインネットワークス
株式会社ツカサ創研
株式会社トライ・アム サンカクヤ
にしてつグループ
株式会社西日本シティ銀行
株式会社西日本新聞社
ハウス食品株式会社
株式会社樋井川村
Vivifa
株式会社福岡銀行
福岡工業大学附属城東高等学校
福岡市介護実習普及センター
一般社団法人福岡市タクシー協会
福岡倉庫株式会社
福岡トヨタ自動車株式会社
株式会社ふくや
富士通九州システムズグループ
株式会社ベスト電器
一般社団法人 防災教育指導協会
株式会社マルタイ
遊友はらっぱ
LOCAL&DESIGN株式会社
株式会社ローソン
株式会社和光薬品
(五十音順)
ミニ・ミュンヘンの創始者の一人であるゲルト・グリュナイスル氏は、「こどものまち」は都市社会の中で社会実験の場であり、生きることを学ぶ最高の学校である。この中で子どもたちは、本当の役割や担当業務を通じて、遊びの中から都市を経験し、重要なプロセスを理解し、自分を表現するうまい方法を考え学ぶことができる。」と述べています。人が生きていく中で密接に関わる「まち」の主役になることで、生きていく中で必要な多様な社会経験を積めることが考えられます。
また「まち」には買い物をする場所、市役所・病院など人助けをする場所、公園・映画館・ボーリング場などの楽しむ場所など様々な役割があります。その役割を自ら担当し経験することができます。その中でどんな役割がさらに必要なのか?どんな空間をつくりたいのか創造をかき立てる要素が「こどものまち」にはたくさんあります。
参考文献:こどもがまちをつくる
「遊びの都市(まち)・
ミニ・ミュンヘン」からのひろがり
(萌文社)
この「まち」を実施するにあたり、準備の段階から当日の運営まで、たくさんの青年やおとなたちが関わります。それぞれの役割の中で、青年やおとなたちにもまた多くの学びが得られることでしょう。
※具体的な内容は、子ども実行委員会が決定します