ガイダンスが初めて参加する市民にとってわかりやすいのかどうかの見直しをしました。活発な意見交換ができて、よりわかりやすくしていくための提案がいくつもでました。

サポーターも一緒に、子ども実行委員と仕事の内容について意見交換したり確認しました。

仕事の内容や流れ、どんな仕事内容があるかを考える仕事シートや求人票を書き込みます。

やることはたくさんありますが、ひとつひとつが新鮮で、発見があります。

前回のロゴをより説得力のあるものにブラッシュアップしていきます。半立体化するのも魅力を増す方法の一つです。

各エリアに向けて、コラボ（＝連携企画）の呼びかけがなされました。サービスの連携がまちづくりにつながることが期待されます。