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                   昨今、少子化がすすむ中、いじめや、非行、不登校、ひきこもりなど、子どもに関わる課題があります。また、このような困難を抱える子ども・若者の体験や活動の場の充実を図り、たくましく生きるこどもを育成することが課題となっています。 
 福岡市では、子どもにとって身近な地域において、放課後等の遊び場づくり事業など子どもの遊びや活動の場づくりを推進しているところですが、更に子どもが自ら考える力を培う体験の場として「子どもがつくるまち ミニふくおか」を実施します。  
 「ミニふくおか」を通して、子どもが自ら考え、伝える力を育成するとともに、自分の暮らすまちへの関心をもち、福岡市のまちづくりへの参画意識を醸成する契機とすることを目的としています。 
 この事業を通して、子どもが主体となって活き活きと遊んだり活動できる場や子どもがまちづくりに参画していく機会が地域に広がっていくことをめざしています。 
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            2014年度 子ども実行委員会の様子 
             
             
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