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子ども文化コミュニティとは ご挨拶 設立の趣旨書・沿革 役員 所在地

ご挨拶

 子ども文化コミュニティは、1966年に「すべての子どもたちが豊かに育つ環境をつくる」ことを創立理念として福岡で誕生し全国に広がった、子ども劇場の流れをくむ「福岡南部子ども劇場」を前身にする40年の歴史をもつ団体です。そして2002年、創立の理念を引き継ぎ、さらなる社会貢献を目指すことから、「特定非営利活動法人子ども文化コミュニティ」として活動の幅を広げ、名称も新たに再出発しました。

 現在、いじめや、虐待、不登校、学級崩壊、ひきこもりなど、子どもに関する様々な現象が社会問題になり、深刻化しています。子どもの姿は、大人や社会の有り様を映した鏡であり、子どもたちの状況は大人社会にむけての問題提起だと考えています。子どもたちが心豊かに育つ地域社会を再構築していくことは、高齢社会の問題と同様に大きな急がれる社会的課題であると考えています。

 私たちは、人の五感や人とのコミュニケーションの力は、子ども時代にその基礎が形成され、生きる力と共に育つものだと考えています。なぜなら子どもは様々な感動体験を積み重ね、地域や社会の中で役割と出番があり、失敗を乗り越えていく中でこそ、心豊かにたくましく育つと考えられるからです。しかし、これらは子どもたちだけの力で作り上げられるものではありません。大人や社会の豊かな包容力と愛情の支えがあって初めて育まれるものです。

 私たちは、長年の活動と実践の歴史を通して、これらの問題に取り組むべく様々なプログラムを開発してきました。そして、これからも子どもに関わるあらゆる方々や機関と連携、協働しながら、子どもの社会参画と文化・芸術を通しての豊かなコミュニティづくりを推進していきたいと考えています。

 『子どもたちの輝きこそ、私たちの未来であり希望です。』
 皆様のご支援とご協力をどうぞよろしくお願い申し上げます。

特定非営利活動法人子ども文化コミュニティ
代表理事 高宮由美子

特定非営利活動法人子ども文化コミュニティ