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 NPO法人子ども文化コミュニティ
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 童話作家であり、詩人であり、そして農芸化学者でもあった賢治さんは、踊りや歌といった芸能を深く愛した人でもありました。
 彼が自分をとりまくすべての自然や生活を通して生み出したすばらしいファンタジーを、私たちシアターコースのみんなでライブにします!幅広い年齢のメンバーと共にワークショップをかさね、私のトランクの中はシアワセでいっぱいです。
 賢治さんも、いつも旅先で書いた原稿をトランクに入れ持ち歩いていました。
 トランクに入った、たくさんのシアワセが客席のみなさんにも届きますように!
 どうぞお愉しみください。
神崎 由布子(かんざき ゆふこ

プロフィール 舞踊家・振付家
武蔵野音楽大学卒業。ミュージカル、演劇、コンサート、ダンス作品の出演や振付を行う。主な出演作品は『夏の夜の夢』(加藤直演出)、『GHETTO』(栗山民也演出)、『コミック・ポテンシャル』(宮田慶子演出)など、振付作品には『ブレヒト・オペラ』『ネネム』『ミレナ』(以上 佐藤信演出)などがある。近年はいろいろなジャンルのアーティストたちと、それぞれの枠を超えた多様な表現方法による作品を発表。2001年よりドラスティック・ダンス"O"のコアメンバーとして活動を始める。現在、東宝ジュニア子どものための能力開発スクール講師。『ドロシーからの手紙〜オズの魔法使い〜』は、2003年より沖縄、駒ケ根(長野)、福岡、東京でワークショップを開催し、上演している。2009年より日生劇場『かぐや姫』『ぼくは王さま〜おしゃべりなたまごやき』の振付・演出を行っている。




キックキックトントン、キックキックトントン
 心がわくわくする「オノマトペ※」
  みなさんもいっしょにつぶやいてみてください
   小さなちいさな風の中の賢治たちといっしょに
※ オノマトペ…擬態語・擬音語。様子や心の動きを表す言葉。


 この舞台公演は、「遊びと学びのコミュニティスクール シアターコース」に参加している子どもたちが、一年の活動の最終プログラムとして行うものです。  シアターコースでは、小学生から中学生までの異年齢の子どもたちが、ダンス・ワークショップや様々な体験活動を通して、感性やコミュニケーション力を育むことをめざしています。舞台公演は、一年を通してワークショップを積み重ねてきた子どもたちが、舞台の上に身を置くことで舞台のことや、観客とのコミュニケーションをとることをココロとカラダ全部で体験するために行います。
 上演するのは、宮沢賢治の作品をモチーフにした音楽劇で、目の前でイキイキと踊り演じる子どもたちと観客とがコミュニケーションを楽しめる全国的にも珍しいライブ感が魅力のアトリエ公演です。衣装づくりや生演奏は子どもたちが行い、保護者のみなさんもワークショップで舞台美術の小道具をつくるなど、子どもも大人も一緒になってみんなで一つの舞台をつくりあげるのも特徴です。いつもは子どもたちを指導している講師の神崎由布子先生も一緒に舞台に立ちます。
 ゆふ先生と子どもたちが贈るファンタジーをどうぞお楽しみください。

プロデューサー 高宮 由美子
NPO法人 子ども文化コミュニティ 代表理事

主催:NPO法人子ども文化コミュニティ
後援:福岡市・福岡市教育委員会・(公財)福岡市文化芸術振興財団

特定非営利活動法人 子ども文化コミュニティ