子ども文化コミュニティは、入院中の子どもたちとその家族に、文化・芸術を通した楽しいコミュニケーションの場づくりをすすめています。



平成22年度病児QOL向上・病院支援コーディネート事業
HOTもっとプレゼント2010

びりとブッチィーのクラウニングシアター

2010年12月17日(金)
独立行政法人国立病院機構福岡病院

長期入院・療養・通院を余儀なくされている子どもたちに、病院内で、子どものためのパントマイムやクラウン、人形劇、音楽などのプロのアーティストによる芸術作品を届ける事業です。
今年も全国の子どもNPO、小児医療関係の方々と一緒に協働ですすめてきました。
子どもたちが、心からの笑顔と感動や喜びの声が聞こえる楽しいコミュニケーションの場となるように、また親・家族の方々もいっしょに楽しい時間を共有していただけることを願って、福岡病院と長期入院している子ども達が通う屋形原特別支援学校において「びりとブッチィーのクラウニングシアター」を実施しました。
公演中は、次々と繰り広げられる二人の愉快なパフォーマンスに、子どもたちはあっという間にひきこまれ、会場全体が一体となって笑いに包まれていました。
その後の病棟訪問では、入院している子どもたちの家族の方々も一緒に参加され、びりとブッチィーの楽しいパフォーマンスにみんな笑顔になっていました。 「子どもたちは、普段見られないような表情が見られたり、楽しみながらとても集中して見ていました。家族のみなさんや病院関係者にとって、ほっとできる楽しいひとときになりました。またの実施を期待します。」などの感想が寄せられました。
また、12月14日から11日間、クリスマス絵本を病院内に展示しました。自由に読んだり借りたりすることができるので、子どもたちだけでなくつきそいの家族や病院関係者のみなさんにも大変好評でした。

主催:NPO法人子どもNPO・子ども劇場全国センター
実施団体:NPO法人子ども文化コミュニティ

学校での公演
病棟訪問
絵本展示

感 想
風船の作品がすごかった。ボールがあっちこっちいっていたからおもしろかった。ゆびがちぎれるところがたのしかったです。  (子ども)
2人のマジックやジャグリングやえんそうがすごく面白かったです。また見たいと思いました。・なんか、まのあけかたがいいから。  (子ども)
うごきの動作やモジョモジョと言うその言葉だけで色々な事が伝わって来てとってもおもしろかった。  (子ども)
色々なわざやげいを見せてもらってとてもうれしいです。こういうげいを見れたのもうれしいし、こんなすごいげいをする人たちに会えたのもうれしい。  (子ども)
限られた時間で満足のいくピエロ公演ありがとうございました。付き添い入院も大変で、そんな中公演を見ることができ、私自身も勇気・元気がでました。
子どもの久しぶりの笑顔が見れてうれしかったです。これからもより多くの子ども達親たちに笑顔を与えてください。  (保護者)
病気のため制限が多く、経験の少なくなりがちな子どもが本物にふれることができる素晴らしい企画だと思う。  (病院関係者)
入院や通院が大変な中ほっとするひとときになったのと、子どもと笑顔で話せる共通の話題ができてよかったと思います。  (病院関係者)




平成21年度長寿・子育て・障害者基金(一般分)助成
「長期入院の子どもの心を癒す芸術との出会い」事業

ホッとアートプレゼント

2010年1月15日(金)
福岡病院

長期入院・療養・通院を余儀なくされている子どもたちに、病院内で、子どものためのパントマイムやクラウン、人形劇、音楽などのプロのアーティストによる芸術作品を届ける事業です。昨年に引き続き、全国の子どもNPO、小児医療関係の方々と一緒に協働ですすめてきました。
子どもたちが、心からの笑顔と感動や喜びの声が聞こえる楽しいコミュニケーションの場となるように、また親・家族の方々もいっしょに楽しい時間を共有していただけることを願って、長期入院している子ども達が通う屋形原特別支援学校で「びりとブッチィーのクラウニングシアター」を実施しました。
ふたりの道化(クラウン)の楽しいパフォーマンスに子どもも大人もおなかを抱えて大笑いしました。。公演の後、びりとブッチィーは病棟を訪問。子どもたちの輝く笑顔に保護者の方も病院の関係者の方もうれしそうで、「こういう時間がほんとに必要ですね。」という感想がたくさん出ていました。

主催:NPO法人子どもNPO・子ども劇場全国センター
実施団体:NPO法人子ども文化コミュニティ


感想 (病院関係者、付き添いの保護者)
いつもは子どもたちの泣き叫ぶ声がひびいている病棟に子どもたちの笑い声がひびき、病棟全体が明るくなった。子ども同士、親同士の交流もすることができていた。
本日参加させていただき、親子共に感謝しております。親として「子どもと代われるものなら・・・」そう思わない人はいないだろうと私は思います。現実として代わることはできません。それならば、せめて笑顔で寄り添いたい。親は、子どもの笑顔に救われます。子どもたちが病気と向き合い闘っていく過程には、とてもツライことがたくさんあります。そうした中に、笑顔でいられる時間を作ること、とても大切だと思います。
入口で生演奏をして、私たちを会場へ迎え入れてくださいました。その時からひきこまれるように、とても楽しい時間を子どもたちのためにありがとうございました。私たちにもすばらしい時間をありがとうございました。また、お会いしたいです。





2008年12月10日(水)〜16日(火)
産業医科大学病院小児科病棟

小児科病棟プレイルームと小児科外来待合室に絵本のひろばを開設。クリスマスや冬にちなんだ絵本とのぞき窓をのぞくと不思議で美しい世界が広がる万華鏡BOXを展示しました。
病棟のプレイルームで行った紐つくりワークショップでは、入院中の子どもたちや家族に好評で開設時間いっぱい大盛況。色とりどりの紐の中から選んで自分だけのオリジナルの紐つくりを楽しみました。

絵本のひろば
万華鏡BOXの展示

きれいな紐を組み合わせて紐つくり
カラフルな紐
入院中の子どもたちや家族の
みなさんで大盛況





平成20年度子育て支援基金(一般分)助成事業
長期入院の子どもの心を癒す芸術との出会い事業

ホッとアートプレゼント

2008年12月23日(火・祝)
福岡病院

長期入院・療養・通院を余儀なくされている子どもたちに、病院内で、子どものためのパントマイムやクラウン、人形劇や音楽などのプロのアーティストによる芸術作品を届ける「ホッとアート プレゼント」を、全国の子どもNPO、小児医療関係の方々と一緒に協働ですすめている事業です。子どもたちが心からの笑顔と感動、喜びの声が聞こえる楽しいコミュニケーションの場となるように、また、親・家族の方々もいっしょに楽しい時間を共有していただけることを願って、全国8箇所の病院で開催、子ども文化コミュニティは福岡病院で実施しました。
福岡病院では、神崎由布子(舞踊家)構成・出演による作品でパフォーマンスシアター「うごきだす絵本」を上演しました。神崎さんのナビゲートで一緒に踊ったり、くつした人形をつくってセリフを言ったりと楽しいひとときを過ごしました。

主催:NPO法人子どもNPO・子ども劇場全国センター
実施団体:NPO法人子ども文化コミュニティ

公演「うごきだす絵本」12月23日(火・祝)
出演 神崎由布子
みんなで楽しくパフォーマンス


特定非営利活動法人 子ども文化コミュニティ